乳幼児の頭の矯正 ~症例25 4ヵ月 男の子 左向き癖+左斜頭+吐き癖 卒業報告

患者様(来院時)
・4ヶ月 男の子
出産時の問題
・なし
症状
・吐き戻し
・形状が左右差あり(左凹 右凸)
・額(ひたい)の突出
治療期間
・4ヶ月
治療回数
・7回
①当院の治療をどこでお知りになりましたか?
・HP+家族が通院
②治療を受ける前の頭の形状や身体の症状を教えて下さい
・頭のゆがみ
・吐き戻し
③現在の頭の形状や身体の状態はいかがですか?
・きれいに整った
・吐き戻しも施術3回目位でなくなった
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
・後半ぐずってしまう事もあった
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします
・吐き戻しが本当によくなりました。
【治療経過】
《令和4年7月》
頭のゆがみと吐き戻しのお悩みで、日進市から来院されることになった4ヶ月の男の子。
・左向き癖がある為、左後頭部の平坦な形状が分かる。
検査結果
➀後頭骨左前方変位
・後頭部の左側が前方に押されている状態が見られる。
②左後頭部から頚部にかけての筋緊張
・左後頭部が前方に押される為、頸椎間との間で緊張が見られる。上記に記載される「細かい、小さな筋肉」が張る事で常時首回りが硬くなる事あり。
この箇所に硬さが見られると「吐き戻し」が多く見られる。
以上の点を考慮に入れて、治療をスタートする。
《令和4年11月》
・当初と比較して後頭部が丸みを帯びている様子が分かる。
・吐き戻しも早々に改善が見られた。
・形状も左右均一に近づいたため、治療終了とする。
【今回の症例経過について】
今回の症例は斜頭+吐き戻しの非常に多いパターン。
比較的反応が良く、吐き戻しは施術3回目で改善、その後形状も順調に改善が見られて4ヶ月で無事卒業となった。
ご家庭でも向き癖が改善するよう工夫して頂いた。(腹ばいや左を向かせない事など)
また一人、無事に卒業して感謝しています‼
乳幼児の頭の矯正 ~症例24 6ヵ月 男の子 左向き癖+左斜頭+股関節の硬さ 卒業報告

患者様(来院時)
・6ヶ月 男の子
出産時の問題
・切迫早産
症状
・股関節が硬い
・形状が左右差あり(左凹 右凸)
・夜中に何度か起きる
治療期間
・7ヶ月
治療回数
・13回
①当院の治療をどこでお知りになりましたか?
・インスタグラム
②治療を受ける前の頭の形状や身体の症状を教えて下さい
・左側後頭部のへこみ
・左右差あり
・左下向きでしか寝ない
③現在の頭の形状や身体の状態はいかがですか?
・へこみが目立たなくなる
・3カ月程度でどちら向きでも寝れるようになる
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
・1歳近くなると少し嫌がるように
動画とおやつで頑張ってくれました
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします
・病院では気にしなくていい、枕やなるべく親が寝る方向を等
と言われていたが、なかなか良くならず…気になるのであれば、
早めに治療を受けた方がいいです!!
【治療経過】
《令和4年3月》
頭の左右差の歪みが気になる以外に、関節の硬さ、左向き癖等幾つかの問題を抱える症状で、名古屋市から来院されることになった6ヶ月の男の子。
・左後頭部の平坦な形状が分かる。
左向き癖からこのように変形してしまう乳児は非常に多い。
検査結果
➀左蝶鱗縫合、左前側頭泉門周囲の可動域制限
・左側頭部を中心とした後頭部からの圧迫により可動制限が見られる。
②右後頭部位の突出
・左後頭部が前方に押される為、相対的に右後頭部の突出が出来てしまう。
以上の点を考慮に入れて、治療をスタートする。
《令和4年10月》
・当初と比較して左凸の状態は平坦となり分かりにくくなる。
・ご両親が現段階での状態に納得されて、形状も改善が見られた為終了とする。
【今回の症例経過について】
左向き癖が改善する迄暫く期間は掛かったが、それに合わせて形状も変わってきた様子が見られた。
今回の症例では、頭部全体が硬く左後頭部が後方に伸びる様子がゆっくりであったが、7ヶ月経過時点で当初よりは丸くなってくれた。
ご自宅でも治療終了後にも継続して頭部を触ってくれると嬉しい報告を聞き、ご家族の協力も改善の手助けになる症例でした。
乳幼児の頭の矯正 ~症例23 5才 男の子 右絶壁+頭全体の歪み(左後頭部突出)+下顎のずれ 卒業報告

・患者様(来院時) 5歳 男の子
・出産時の問題 なし
・症状 絶壁 頭の形が悪い(後ろが歪んでいる)
・治療期間 10ヶ月
・治療回数 11回
①当院の治療をどこでお知りになりましたか?
・以前から、母親自身がお世話になっており相談しました。
②治療を受ける前の頭の形状や身体の症状を教えて下さい
・左側の後頭部が突出していました。
・上顎と下顎に少し横にズレがありました。
③現在の頭の形状や身体の状態はいかがですか?
・一番気になっていた突出部分が気にならない程度まで改善されました。
・上・下あごのズレもなくなりました。
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
・ほかでの受診時(内科や小児科)では、母親の付き添いが必要でしたが、
西蓮堂での治療では1人で治療を受けることが出来ていました。
痛がったり、嫌がることなく進められました。
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします
・乳児期での治療が望ましいとは思いますが
うちの子は、5歳5カ月から治療開始し、改善されたので
幼児期でもあきらめずに受診、相談してみるのもおすすめです。
先生ありがとうございました‼
【治療経過】
《令和3年11月》
右側後頭部の絶壁+頭全体の歪みが気になるとの主訴で、刈谷市から来院されることになった5歳の男の子。
・左後頭部の突出した形状と全体の歪みが分かる
・顎の歪みが切歯(中央の歯)の左右差からわかる。
・検査結果
➀右後頭部圧迫+左後頭部突出
・右側は圧迫されて左後頭部の突出が目立つパターン
②左側後頭部突出による顎関節の位置異常
後頭部が凸状になる事で、後頭骨と側頭骨が後方に引っ張られる事が多く見られる。
(一番右の矢印が後頭骨の突出部、この骨の形状や頭部周囲の筋肉・靭帯によって後方に引っ張られる。)
この結果、下顎が凸側(今回は左)に引っ張られている事が分かる。
以上の点を考慮に入れて、治療をスタートする。
《令和4年9月》
・当初と比較して左凸の状態は平坦となり分かりにくくなる。
・顎の歪みも以前よりは減ってずれた状態も減る。
・お母様が現段階での状態に納得された為、終了とする。
【今回の症例経過について】
今回の症例は、「右絶壁+頭全体の歪み+顎の歪み」の3つの主訴を治療した症例。
顎の歪みと頭のゆがみは関わる事が多く、今回の症例も顎の歪みは頭の形が改善した段階で自然と緩解した結果となった。
5歳過ぎた状態でのスタートでしたが、10ヶ月かけて治療をさせて頂き少しずつ変化は見られた。
完全に希望通りの形状になったわけではなかったが、お母様が納得された状態で終えることが出来た。
乳幼児の頭の矯正 ~症例22 5ヶ月 男の子 右側の絶壁+頭全体のゆがみ 卒業報告

・患者様(来院時)5ヶ月 男の子
・出産時の問題 なし
・症状 頭全体の歪み 右片側絶壁
・治療期間 7ヶ月
・治療回数 10回
①当院の治療をどこでお知りになりましたか?
・インスタ
②治療を受ける前の頭の形状や身体の症状を教えて下さい
・頭のゆがみ
③現在の頭の形状や身体の状態はいかがですか?
・あまりゆがみが分からなくなった
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
・初めのうちは、全然泣かず、おりこうでした。
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします
・気になっているなら、受けた方がいいです。
【治療経過】
《令和4年2月》
右側の絶壁+頭全体のゆがみが気になるとの主訴で、岡崎市から来院されることになった5ヶ月の男の子。
・左の緑矢印は左凸、右側の黄色矢印は平坦となっている。
・検査結果
➀右後頭部圧迫+左後頭部突出
・右側は圧迫されて左側が突出するよく見られるパターン
②右頭頂骨の可動制限
・冠状縫合の圧迫される力により正常な動きが制限される。
・通常は赤矢印の様に外側に開くような動きと、黒矢印のような閉じる動きが見られる。
しかし上記の様に縫合の圧迫される力により、動きが左右非対称になってしまうとそのまま成長してしまう。
つまり歪みのまま成長するケースが見られる。
以上の点を考慮に入れて、治療をスタートする。
《令和4年9月》
・当初と比較して右側の平坦な状態は残るが、後方も全体に伸びて絶壁のような状態は見られず、全体の形状は丸くなってくる。
・お母様が現段階での状態に納得された為、終了とする。
【今回の症例経過にいて】
今回の症例は、「右絶壁+頭全体の歪み」の2つ主訴を治療した症例。
片側の歪みが見られるケースは「平坦」と「突出」が合わさるケースは多い。
初回に診た際は頭全体の歪みが目立ったが、時間と共に形状は丸くなって本来の成長が見られた。
完全に平坦の状態が改善したわけではないが、左右で目立たなくなった為終了とする。
乳幼児の頭の矯正 ~症例21 6ヵ月 男の子 左軽度斜頭+絶壁+ハチ張り 卒業報告

・患者様(来院時) 6ヶ月
・出産時の問題 鉗子分娩
・症状 左軽度斜頭 絶壁 ハチ張り
・治療期間 5ヶ月
・治療回数 8回
①当院の治療をどこでお知りになりましたか?
②治療を受ける前の頭の形状や身体の症状を教えて下さい
・絶壁
・左へこみ
・ハチ張り
③現在の頭の形状や身体の状態はいかがですか?
・ほとんど気にならなくなりました
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
・頭を触られることを気にして手で振り払おうとしていました。
動画やミルク、お菓子で注意を引けば治療を受けることが出来ました。
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします
・乳児、幼児の頭の形を気にする方は多いと思いますが、治療を受けられるところは少ないので大変ありがたかったです。
遠方でしたが通ってよかったです。
【治療経過】
《令和4年4月》
左軽度の斜頭+絶壁+ハチ張りが気になるとの主訴で、田原市から来院されることになった6カ月の男の子。
・左右に拡がる状態が分かる
・右に比べると左が平坦となっている
・検査結果
➀左右頭頂結節の突出
・絶壁タイプは頭頂結節が突出するケースが見られる
②左頭頂部、後頭部の圧迫
左側が全体的に圧迫されている状態
③後頭蝶形骨間の片側圧迫
・上方から見ると、前後から圧迫される様な状態
・蝶形骨(黄色)と後頭骨(紫)の関節が圧迫されるイメージ。絶壁のパターンの一つ。
この箇所の左側が圧迫されているパターン。
以上の点を考慮に入れて、治療をスタートする。
《令和4年9月》
・ハチ張りや、絶壁等の形状は随分と改善が見られる
・お母様が現段階での状態に納得された為、終了とする。
【今回の症例経過にいて】
今回の症例は、「絶壁+軽度左側平坦+ハチ張り」の3つ主訴があり治療した症例。
絶壁のケアはご自宅でのケアもやると改善する傾向が見られることが多く、お母さんにレクチャーしてやって頂いた。
まだ完全に「丸い」状態ではなかったが、来院当初より徐々に丸みが見られて変化も感じられた様子の為、無事卒業となりました。
お母さんからのメール📧、ありがとうございました😊