乳幼児の頭の矯正 ~症例20 2才4ヵ月 男の子 絶壁+歯ぎしり+夜泣き 卒業報告

患者様(来院時) 2才4ヶ月 男の子
・出産時の問題 なし
・症状 絶壁 頭の形が悪い 夜泣き 歯ぎしり
・治療期間 5ヶ月
・治療回数 7回
①当院の治療をどこでお知りになりましたか?
・インスタグラム
②治療を受ける前の頭の形状や身体の症状を教えて下さい
・絶壁頭
・歯ぎしり
・夜泣き
③現在の頭の形状や身体の状態はいかがですか?
・後頭部が出てきた
・夜泣きが少なくなった
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
・最初は気になるようでじっとする事が難しかった。
慣れてくると寝転んでくれることも多くなった。
スマホスタンドで動画を見てくれるので、スマホスタンドがあって助かりました。
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします
・おすすめです😊
【治療経過】
《令和4年4月》
絶壁+歯ぎしり+夜泣きが気になるとの主訴で、高浜市から来院されることになった2歳4カ月の男の子。
・検査結果
➀後頭蝶形骨間の圧迫
・上方から見ると、前後から圧迫される様な状態
・蝶形骨(黄色)と後頭骨(紫)の関節が圧迫されるイメージ。絶壁のパターンの一つ。
この箇所が圧迫されると、正常な頭蓋リズム(自動運動)が阻害される為夜泣き等問題が起こる可能性有り。
②左右頭頂結節の突出
・絶壁タイプは頭頂結節が突出するケースが見られる
以上の点を考慮に入れて、治療をスタートする。
《令和4年9月》
・形状は随分と改善が見られる
・ご両親が現段階での状態に納得された為、終了とする。
【今回の症例経過にいて】
今回の症例は、「絶壁+歯ぎしり+夜泣き」の3つ主訴があり治療した症例。
初回に蝶形後頭骨の片側に圧迫された状態があり、治療中も初回もあったが怒るように泣いてしまった。
2回目に来た際に「夜泣きの声の大きさが小さくなった」とお母さんから嬉しい報告が。
それ以降は比較的慣れてきたせいか徐々におとなしくなり、最後にはベッド上で寝ながら治療が出来るまでになった。
今までの症例を見ていると、頭部が圧迫されている状態は「泣く」問題を抱えていることが比較的傾向として見られる。
乳幼児の為、言語で伝える事は困難であるが圧迫されている状態が改善、緩和すると「泣く」問題は軽減する事が多い。
このご家庭では、毎日ご両親がお子様の頭部に対してケアをしてくれたと報告を受けていた為、2歳4か月ながら絶壁の軽減が見られた。
やはり治療は、当院とご家庭での双方を継続することで変化する事が考えられる。
今回の改善したケースもご両親には本当に感謝しています。
乳幼児の頭の矯正 ~症例19 6ヶ月 男の子 絶壁+吐き戻し 卒業報告

患者様(来院時) 6ヶ月 男の子
・出産時の問題 なし
・症状 絶壁 吐き戻し
・治療期間 6ヶ月
・治療回数 10回
①当院の治療をどこでお知りになりましたか?
・HP
②治療を受ける前の頭の形状や身体の症状を教えて下さい
・絶壁頭 吐き戻し
③現在の頭の形状や身体の状態はいかがですか?
・丸みが気にならなくなりました。
・吐き戻しも治療後は少なくなり助かりました。
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
・機嫌よく過ごす事が多かったです。時々嫌がる事がありましたが、手遊びなどで楽しくしているといつの間にか終わっていました。
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします
・絶壁頭や吐き戻しなど、治るか心配でしたが、頭のゆがみの事など色々話をして頂けて症状も改善され通ってよかったと思いました。
先生はじめスタッフの皆さん、ありがとうございました。
【治療経過】
《令和4年3月》
絶壁+吐き戻しが気になるとの主訴で、豊川市から来院されることになった6カ月の男の子。
・検査結果
➀左後頭部の圧迫
・左後頭部が圧迫されて後頭骨下部が前方に変形する。
②後頭蝶形骨間の圧迫
・上方から見ると、前後から圧迫される様な状態
・蝶形骨(黄色)と後頭骨(紫)の関節が圧迫されるイメージ。絶壁のパターンの一つ。
この箇所が圧迫されると、正常な頭蓋リズム(自動運動)が阻害される為吐き戻し等問題が起こる可能性有り。
③後頭骨底面の片側圧迫
・後頭骨は元々4つの箇所に分かれている。この箇所は成長段階で癒合するが、乳時期は向き癖などで片側だけに問題が起こる事が多い。
以上の点を考慮に入れて、治療をスタートする。
《令和4年8月》
・形状は随分と改善が見られる
・来院当初より後頭部の丸みの改善+吐き戻しもなくなった為、終了とする。
【今回の症例経過にいて】
今回の症例は、「左後頭部の圧迫+吐き戻し」の複合したパターン。
開始時に幾つか制限が掛かっている箇所があり、吐き戻しもあった為注意しながら治療開始する。
この患者様のお母さんは治療する際に一緒にベッドに上り、ずっとあやし続けてくれたので非常に治療はスムーズに進むことが出来た。
半年経って吐き戻しも快方に向かい、形状も気にならなくなった為終了とした。
乳幼児の頭の矯正 ~症例18 9ヶ月 男の子 絶壁 卒業報告

(※アンケート中にお子様が落書きした物が…)
患者様(来院時) 9ヶ月 男の子
・出産時の問題 なし
・症状 絶壁
・治療期間 6ヶ月
・治療回数 9回
①当院の治療をどこでお知りになりましたか?
→HP
②治療を受ける前の頭の形状や身体の症状を教えて下さい
→絶壁
③現在の頭の形状や身体の状態はいかがですか?
→ゆがみが少なくなった
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
→人見知りで泣いてたけど寝てるときは全然泣かずにできました。
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします
→なるべく早めに行った方がいいです。
気になって悩んでたら1度見てもらうといいと思います。
【治療経過】
《令和4年2月》
「絶壁」が気になるとの主訴で、西尾市から来院されることになった9カ月の男の子。
検査結果
➀後頭部全体の圧迫
・上向きで寝る時間が多いと、後頭部が圧迫されて平坦になるケースが見られる。
後頭部以外は制限がない為、後頭部を後方に伸ばす治療をスタート。
・後頭部全体が平坦な状態。
《令和4年8月》
・来院当初より後頭部の丸みの改善が見られた為、終了とする。
【今回の症例経過にいて】
今回の症例は「後頭部全体の圧迫された為の変位」したパターン。
開始から徐々に丸みを帯びて、期間を空けながら様子を見る。
成長と共に丸くなる、と言われることもあるが丸くならないケースも実際によく見られる。
乳児期に適切な治療をする事で、自然と改善しやすくする状態を作る事が大切である。
半年経って、お母さんもあまり気にならなくなった段階で終了とした。
乳幼児の頭の矯正 ~症例17 5ヶ月 男の子 右斜頭症 卒業報告

・患者様(来院時) 4ヶ月 男の子
・出産時の問題 陣痛から出産まで約5日 吸引分娩
・症状 向き癖 首の傾き 頭の形
・治療期間 6ヶ月
・治療回数 12回
①当院の治療をどこでお知りになりましたか?
→インターネット
②治療を受ける前の頭の形状や身体の症状を教えて下さい
→左の向き癖
頭のゆがみ(左の方が平たい)
③現在の頭の形状や身体の状態はいかがですか?
→絶壁
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
→泣いていることが多かった(成長するにつれ余計に…)
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします
→悩んでいるなら専門的な話も聞けて安心できる部分や自分でも勉強になるのでおすすめしたいです。
【治療経過】
《令和4年3月》
・左向き癖
・絶壁 歪み
・首の傾き
以上の3点の主訴で、丹羽郡大口町から来院されることになった4カ月の男の子。
検査結果
➀右後頭部の突出 左後頭部の平坦
②後頭蝶形骨間の圧迫
・上方から見ると、前後から圧迫される様な状態
・蝶形骨(黄色)と後頭骨(紫)の関節が圧迫されるイメージ。絶壁のパターンの一つ。
これらの検査結果を基に治療スタート。
・左後頭部が平坦な状態
《令和4年8月》
左後頭部は丸みを帯びてくるが、全体に絶壁の様な形状
【今回の症例経過にいて】
今回の症例は、絶壁と向く癖の非常に多いパターン。
成長につれて全体のいびつさは改善するが、絶壁に関してはご両親の希望通りの形状にならなかった。
自宅で出来るお子様のケア、抱っこの仕方や抱っこする側の無理しない使い方、乳児の頭蓋メカニズムなど様々な情報を伝えて実践してもらう。
短頭タイプや長頭タイプがあるように完全な「丸い」形状は難しいが、今回の症状はあまり後方に伸びなかった。
ただまだ1才になってもいない為、今後歩行など立位での行動が増えると後方に伸びていく可能性はある。
ご両親にその旨伝えて終了とした。
最後にメール頂きましたが、今出来る事をやれるだけすることも必要と感じた症例でした。
乳幼児の頭の矯正 ~症例16 8ヶ月 男の子 形状が凸凹 絶壁 卒業報告

・患者様(来院時) 8ヶ月 男の子
・出産時の問題 なし
・症状 頭の形が悪い 絶壁
・治療期間 4ヶ月
・治療回数 6回
①当院の治療をどこでお知りになりましたか?
→インスタ、HP
②治療を受ける前の頭の形状や身体の症状を教えて下さい
→頭の形が悪い(凸凹、絶壁)
③現在の頭の形状や身体の状態はいかがですか?
→キレイに丸くなった
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
→特になし
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします
→とてもキレイになったのでやってよかったです!
【治療経過】
《令和4年4月》
・頭の形状が悪い(凸凹、出っ張りがある)
・絶壁
以上の二点の主訴で、知立市から来院されることになった8カ月の男の子。
検査結果
➀右後頭部の突出 左後頭部の平坦
②左右頭頂結節の突出
③左頭頂骨の可動制限
これらの検査結果を基に治療スタート。
・左右の頭頂結節の突出がやや目立つ状態、触ると顕著にわかる
・後方から見ると全体にいびつに見える
・側方からみた形
・上方から見た形状、やや左平坦
《令和4年8月》
・側方から見ると丸みを帯びてくる様子が分かる
・上方からはパーフェクト💯な位、丸い!
触った感触は随分と滑らかになり、綺麗な形状になった為治療を終了とする。
【今回の症例経過にいて】
今回の症例は、見た目と触った感覚の問題であることから、幾つかあった「突出」した箇所に対してのケアを中心に行う。
この「突出」した箇所は元々出っ張りがある構造であるが、適切な刺激を送る事によって徐々に「なだらか」になる事が多く見られる。
非常に順調に形状が改善して、少ない回数で卒業出来た症例でした。