当院の治療法「オステオパシー」について

明けましておめでとうございます、本年も皆様の身体のサポートを精一杯対応させて頂きます?
2022年、直ぐにオリンピックが始まりますね。アスリートのビックイベント、応援?しています。
今年の報告、第一弾は「オステオパシー」についてです。
【オステオパシーとは?】
西蓮堂整骨院はオステオパシーという治療法を主に選択しています。
名前を聞いた事は少ないかもしれませんが、欧米では非常にポピュラーな治療で国家資格にもなっています。
オステオパシーの優れた点は出産から亡くなるまで人生において身体のケアが出来る事。
出生時は赤ちゃん?、母体に負担が掛かったお母さん??の治療
スポーツをしている幅広い世代⚽️
仕事で同じ動作が多くなる社会人??
関節痛に悩む高齢者世代?
人生のどんな時でも快適に過ごすサポートが出来ます。
主となる治療の考え方は骨を中心に適度な「圧」を加える事で機能回復を促すこと。
骨以外にも
・筋肉
・靭帯
・神経
・血管
・リンパ液
これらの組織に適度な刺激を加えて回復を促します。
【どんな見立てなのか?】
一般的な整形外科、マッサージ、接骨院ではここまで細かく診てくれる事はなかなか存在しません。
腰痛がある方が→病院に行って「骨に異常がないから」と言われて湿布や飲み薬で終わる、そんな事は日常茶飯事です。
筋肉が硬いから柔らかくしましょう→揉んでと終わりです。
じつは他に原因があるのでは??
そこでオステオパシーの考え方が役に立ってきます。
①脚回りの張りが腰痛の原因?
②食べ物や生理痛関係でお腹の負荷から腰痛もあり。
③普段の座り方は大丈夫?姿勢からチェック。
④腰の痛みは背中の上の骨から来るパターンもあり。
⑤骨盤や背骨の僅かな関節の硬さはないか?
⑥背中の筋肉が弱ってる?トレーニングが必要か?
以上に挙げた項目を診て治療するだけでも、回復出来る可能性を高める事が出来ます。
実際にオリンピックやW杯にもオステオパシーが出来るスタッフが国によっては滞在します。
https://seiren-do.com/casestudy/2021/08/01/身体のメンテナンスとは?➀身体の繋がりを診て/
それだけ世界では認められた治療法として確立されています。
【今年の目標】
私自身も今年は更に自己研鑽をして、より良い治療が提供出来る事を目標にして参ります。
それでは、皆様が良い状態で一年が過ごせる様に心から願っています。
また今年も宜しくお願い致します。
冷え性について

12月は冷え性についてブログを報告しました。参考にしてみてください
乳幼児の頭の矯正 ~症例2 0歳の女の子 絶壁のパターン 卒業報告

以前ブログにあげた女の子が先日卒業しました。?
https://seiren-do.com/casestudy/2021/10/15/赤ちゃんの頭の形は変化します%E3%80%80①0歳の女の子%E3%80%80/
・治療期間 6ヶ月
・治療回数 9回
お母さんからのアンケート報告です?
①当院を知ったきっかけはどのような形でしたか?
絶壁が気になり、ヘルメット治療等色々調べていたところ、HPで当院を見つけて相談しました。
②治療を受ける前の体の調子はどの様な状態でしたか?
しゃっくりが多く、ミルクの吐き戻しも多かったです。
上から見ると頭が右側に突出していて、変な形になっていました。
③現在の体の状態はどうですか?
しゃっくり、吐き戻しが減りました。
頭の形も左右対称になり、絶壁も気にならない程までに改善しました。
④治療を受けた時に痛みや違和感はありましたか?
毎回娘は気持ちよく寝ていたので、赤ちゃんは気持ちよかったんだと思います。
頭なので最初は力技でやってくのかと思いましたが、優しく触ってここまで変化が出るとは思いませんでした。
⑤これから治療を受けてみたい方へ、一言お願いします。
頭の柔らかい今しか出来る期間がないので、悩んでいるなら一度相談してみてください。
ヘルメット治療より安く、赤ちゃんにもストレスがありません。
やらずに後悔より、今出来る最善を尽くして欲しいです。
今回の症例報告で嬉しかった事は3つあります。
・ヘルメット治療より安く結果が出せた事
・赤ちゃんのストレスが少ない状態で治療が出来た事
・半年間で無事終了した事
これからもこの3つの点を目標にしながら、1人でも多くの乳幼児の頭の形を変える事が出来る治療を目指していきます。
治療前の6月時点の様子 右に突出しています。
治療終了後の12月の様子 殆ど左右対称になりました。
年末年始のお休みのお知らせ
年内は31日の午前中まで行います。
年始は1月6日から開始します。
宜しくお願い致します。
冷え性の予防法④〜痛みと冷えの関係と解決法

冷え性特集第4弾、今回は「冷えと痛み」についての報告です。
「冷えると痛みが出る」
「冬になると毎年ギックリ腰になる」
整骨院にはそんな症状を訴えて来院される患者様が見えます。
冷える=寒い→痛くなる?
実は、意外かもしれませんが寒さ(気温)と冷え性は関係が無い事が分かっています。
もしかしたら冷え症の方は更に冷えるかもしれませんが、直接の原因ではありません。
ブログでも紹介した通り、ほとんどの冷え性の人は血管の問題が関係しています。
そこで冷えと痛みの原因の可能性が高い血管と痛みについて情報をシェアします。
【痛みの発痛物質とは?】
痛みの原因となる物質「発痛物質」は、血流が悪化しても作られます。
たとえば緊張や不安などで自律神経の一部、交感神経の興奮が続くと、
①血管を収縮させ血流が悪化
②硬直した筋肉が末梢神経を圧迫・損傷
③溜まった老廃物質が神経を刺激
④発痛物質を生成させる
以上の流れとなります。
また、寒くなると筋肉が緊張して硬くなります。
元々痛みがある箇所は、この図式が当てはまる可能性が高いです。
【血管と痛みの種類】
冷え症の関係から痛みにつながるケース、血液を流す循環組織によってタイプが変わります。
主に「動脈性」、「静脈性」、「水分 リンパ性」の3つです。
①動脈性の冷え
手や足先などに十分な酸素や栄養が届かないため、痛みを発生させる発痛物質が産生され痛みを増強させます。
痛み”や“冷え”を感じている方でもしかしたら、血管の老化「動脈硬化」が進行しているかもしれません。実は30代からかなりの人の血管で軽い動脈硬化が始まっており、進行すると心筋梗塞や脳梗塞につながる恐れもあるのです。
これは悪玉と呼ばれるLDLコレステロールが身体の動脈壁に入りやすく、血管の内側に沈着するとプラークと呼ばれるコブのようなものを作ります。これが動脈硬化です。
https://m.youtube.com/watch?v=o85Rx_BnT58
②静脈性の冷え
手や足先からなかなか静脈血が流れず、老廃物だらけの血液が循環することになり、上記同様に発痛物質が産生されます。

③水分・リンパによる冷え
水分が循環不良により組織の浮腫が起こるため、狭いところがより狭くなり、痛みを生じやすくします。
いわゆる「むくみ」の状態です。
注意すべき点は水分の「過剰摂取」。
一般的には1日に摂取する水分量は1〜2リットルが望ましいと言われています。
しかし冷え性の方が無理をして飲んでしまうと、血行不良から水分が流れず滞ってしまい、身体が浮腫む浮腫となり結果冷えに繋がります。
普段動かない方は特に注意が必要です。
【痛みに対してNG】
・湿布
湿布には非ステロイド性抗炎症薬と言われる、炎症を抑える成分が含まれています。
抗炎症作用の一貫として血管が収縮します。
つまり、非ステロイド性抗炎症薬は、炎症を抑え、血管を収縮させることで腫れをひかせ、熱感を抑えていくわけです。
湿布の効能は、怪我をして一時的に貼るので有れば効きます!!
痛みの原因が冷え=血管の問題なら血管を拡張しなければいけない為、湿布をすると逆に収縮して痛みの原因になるかもしれないです。
慢性痛、腰痛や肩こりには湿布を年間貼っている方も見えますが、血管の作用を考えると効果がないことは明白です。
【まとめ】
今回冷え性について自分なりに調べた結果、一番良い方法は軽めの運動を継続して行う事と分かりました。
根本治療とはなりませんが、やはり血管の拡張させる事しか改善方法はありません。
その他、食事・ストレスを溜めない・マッサージ・入浴等有りますが、結局「血管の拡張」にたどり着きます。
冷え症で運動嫌いの方…本気で治したかったら軽めのウォーキングでも結構です。
継続して取り組んでみましょう?♂️